ニートの状態から、いきなり住み込みバイトをするのは危険です。
確かに時間に余裕があるニートだと、バイト面接で有利かもしれません。
ただ住み込みで働くという環境は、デメリットになる可能性もあります。
そこで今から『ニートとリゾートバイトの相性』についてお話しします。
仕事内容やメリット・デメリットを見れば、あなたに向いているバイトかわかります。
応募してから後悔しないように、事前に自分に合ったバイトかを確かめませんか?
ニートで住み込みのバイトはあり?旅館やリゾートバイトの全貌
まずは住み込みバイトの王道である、リゾートバイトについて見ていきます。
仕事内容や求人を見て、働けるイメージが浮かぶかを確かめてください。
リゾートバイトなどの住み込みの仕事内容

リゾートバイトとは、全国各地の観光地や旅館・ホテルで働く仕事のこと。
観光地まで出向くので、住み込みが基本となっています。
寮費や食費に関しては、無料で支給されるケースがほとんど。
仕事内容は簡単なものが多く、飲食店の接客や調理補助・売店のレジが基本です。
住み込みバイトの求人は旅館やホテルが多い

実際に求人を見てみると、ホテルや旅館の募集が多いんですね。
これは繁盛期になると、一時的に人手が足りなくなるからです。
求人の例
- ホテル
- 旅館
- スキー場
- 農業
- 海・ビーチ
- 遊園地
勤務時間もバラバラで、短いものだと数日ですが、長い契約だと3カ月以上になります。
なので応募するときは、仕事内容だけでなく契約期間にも注目しましょう。
リゾートバイトをした人の口コミを見てみる
最後は実際にリゾートバイトをした人のリアルな声を聞いてみましょう。
『良い経験になった』という人や、『もう二度と応募しない』といった声もあります。
次はリゾートバイトのメリットとデメリットを見ていきます。
メリットとデメリットの両方を見れば、あなたがリゾバに向いているかがわかりますよ。
リゾートバイトとは?
- 住み込みで飲食店のスタッフになる
- 契約期間もバイト選びに重要
- 口コミでは賛否両論
ニートでリゾートバイトなど短期の住み込みをするメリット
最初はニートがリゾートバイトをするメリットを見ていきます。
ニートならではのメリットがありますよ。
① リゾバは短期間で一気に稼げる

先ほども言ったように、リゾートバイトは旅費や食費がかからない求人が多いです。
つまり働いた分だけ、そのままお金を稼げるということ。
リゾートバイトの契約期間中、仕事しかしなければバイト代をそのまま貯金できます。
ニート生活が長く、金欠な人には助かるメリットになりますね。
② 友達や恋人の出会いも期待できる

同じ求人に応募した人と寝食を共にするのがリゾートバイト。
同じ境遇ということで連帯感が生まれ、アルバイト同士で仲良くなりやすいのもメリットです。
友達ができてバイト期間の休日に、観光地を遊びにいくことがあるかもしれません。
もしかすると恋人など運命の出会いもあるかも。
休日にバイト仲間と観光地巡りなんて、素敵な思い出ができそうですよね。
普段ニートで家にいる時間が長いなら、友達ができやすいリゾートバイトに応募するのはメリットになるはず。
③ ニートにとって住み込みバイトは自立の練習になる(家を出たい人にもおすすめ)

住み込みで働くということは、家を出るということ。
自立の練習になるし、親と仲が悪くて家を出たい人にもリゾートバイトはおすすめです。
リゾートバイトを始めると、一時的な期間になりますが、一人暮らしの疑似体験ができます。
実際に一人で住んでみると、親のありがたみや苦労もわかってきますよ。
また家を出たいけどお金がないという人には、リゾートバイトは一石二鳥。
実家から離れた場所で一人暮らしの資金を貯められるのもメリットになります。
ニートがリゾバをするメリット
- お金を稼ぎやすい
- 友達や恋人の出会いが期待できる
- 家を離れて自立の練習になる
ニートがリゾートバイトなどの住み込みをするデメリット
リゾートバイトはメリットばかりではありません。
ニートだからこそ気を付けたいデメリットや注意点があります。
今から話すデメリットが嫌なら、別のアルバイトを検討しましょう。
① バイトが辛いときに逃げられる場所がない

ニートとして、いきなり住み込みでバイトするのは勇気がいるはず。
ただ実際に働いてシンドイ思いをしたときに、逃げる場所がないのがデメリットになります。
普通に通勤するバイトだと、仕事終わりに家に帰って自分の部屋で休養できますよね?
でもリゾートバイトは部屋を割り当てられるだけで、途中で家に帰ることはできません。
なので体力的にも精神的にも、疲労しやすいというデメリットがあります。
久しぶりのバイトだったり、体力に自信がないニートには不向きと言えますね。
② ブラック求人に応募するリスク

リゾートバイトの求人は、全ての待遇が良いわけではありません。
例えば時給は高いけど、旅費や食費が自費負担で意外と稼げなかったり。
あとはお店側が『どうせ短期契約だから』と、アルバイトにきつく当たる可能性もあります。
このようにバイト選びで失敗して後悔するリスクもあります。
嫌な職場を選んでも、簡単に家に帰られないのがリゾートバイト。
勢いだけで応募するのは辞めて、応募している旅館やホテルの評判をチェックしましょう。
③ 職場の人間関係が合わなかったら地獄

先ほど出会いが期待できるのがメリットだと言いました。
ただ逆に『人間関係が合わなかったとき』はデメリットになるんですね。
波長やノリが合わない人と一緒だと、住み込みで働くのはストレスでしかありません。
バイトが終わって家に帰れたら少しはリラックスできますが、リゾートバイトだと無理。
仕事中もオフのときも、人間関係に悩まされる期間となります。
誰とでも仲良くできる人は、リゾートバイトに向いています。
ただ人見知りだったりオープンでないなら、リゾバで嫌な思いをするかもしれません。
別のバイトで職歴をつけながら、コミュニケーションや仕事に慣れた方が良いでしょう。
参考⋙引きこもりやニートで職歴なしはヤバい?空白期間の埋め方
ニートがリゾバするデメリット
- 嫌なときも逃げられる場所がない
- ブラック求人に応募するリスクもある
- 職場の人間関係が合わなかったら地獄
住み込みバイトが不向きなニートでも始めやすい仕事
最後はリゾートバイトが向かないなと感じた人に、おすすめのバイトを紹介します。
接客や長期契約を避けた仕事となります。
① 飲食店のような接客が不要のバイトを選ぶ

リゾートバイトにコミュ力の壁を感じた人は、接客がない仕事がおすすめ。
世の中にはお客さんと関わらない仕事もたくさんあります。
接客以外のバイト
- 飲食店の皿洗い
- 工場の軽作業
- 清掃業
ヒトよりもモノと向き合うのが好きな人は、接客以外のバイトを選びましょう。
もしくは最初は接客以外のバイトをして、アルバイト生活に慣れてから接客バイトに挑戦するのもいいですね。
② 長期契約ではなく気軽に働ける短期バイト

隔離された場所で働くのが不安だった人は、短期バイトから始めましょう。
いきなり長期契約のバイトをするのは誰だって不安です。
まずは1日~数日で終わる短期バイトで、アルバイトに慣れていってはいかがでしょうか。
短期バイトの例
- ティッシュ配り
- ポスティング
- イベントスタッフ
仮にバイトが合わなくても、短期ならダメージが少ないはず。
短期バイトをして向き不向きを確かめてから、長期バイトに応募するのも良い選択です。
③ 外出しないで取り組める仕事から始める

そもそも外に出て働くこと自体が不安だ
そんなときは在宅ワークから仕事に慣れていく方法もあります。
今はスマホやPCがあれば、スキルや経験が不要で取り組める仕事はあります。
在宅ワークの例
- アンケートモニター
- データ入力
- 治験
こういった仕事から始めて、少しずつ働くという行為に慣れていく。
自信が出たら短期バイトを始めて、最終的に長期バイトに挑戦するという流れになります。
リゾバが不向きな人におすすめ
- 接客がないアルバイト
- 短期契約のアルバイト
- 家でできる在宅ワーク
ニートが全員リゾートバイトに向いているわけではない!
ニートはスケジュールに余裕があるので、リゾートバイトに応募しやすいです。
ただリゾートバイトは住み込みでバイト仲間と一緒に働くという特殊な職場。
一般的なアルバイトと比べてもすごい特殊なので、向き不向きがハッキリ分かれます。
根が明るくてコミュ力が高く、誰とでも仲良くできる人にはリゾートバイトはおすすめ。
出会いも期待できるし、ガッツリ働いて稼げる仕事になります。
ただ人間関係が苦手だったり、アルバイト経験が少ない人は大変かも。
職場の人間関係が合わなくても家に帰ることができないので、精神的なストレスは大きいですよ。
もし家に閉じこもりがちなら、別のバイトの方が始めやすいですね。
コメント