高校生のバイト時間の平均は?平日・土日で変わる平均時間を確認

高校生とアルバイト

高校生ならバイト時間は慎重に決めた方が良いです。

バイト代を稼ぎたいからと労働時間を増やすと、高校生活に支障がでるかもしれません。

さらに働きすぎると税金を取られ手取り収入が減る可能性もあります。

そこで今から『高校生とバイト時間の関係』について見ていきましょう。

  1. 高校生のバイト時間の平均
  2. 働きすぎのリスク
  3. 自分に合ったバイト時間の決め方

この3つのポイントを抑えれば、高校生活とバイトのバランスを取ることができます。

まずは他の高校生がどれくらいアルバイトをしているかを見ていきますね。

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高校生のバイト時間の平均は?土日の勤務時間が長め

一般的な高校生は、どれくらいアルバイトをしているのか。

あなたの労働時間が、平均より多いか少ないかを比べてみましょう。

高校生のバイトの時間【1日で何時間が平均?】

タウンワークが実施した調査によると、高校生の53%が3~5時間ほど働いていることがわかりました。

16時に授業が終わり、17時~21時までアルバイトをしているイメージになります。

引用元 タウンワーク

一方で34%の高校生が、1日5時間以上働いていることも判明。

これは土日だけ出勤して、ガッツリ働く学生であることが想像できます。

ちなみに高校を卒業して大学生になると、1日のバイト時間は平均4~5時間になります。

やはり大学生の方が高校生より平日に時間を作りやすいようですね。

高校生のバイト時間【週に何時間が平均?】

高校生がバイトと学業を両立する

1週間の労働時間はどれくらいなのでしょうか?

タウンワークのアンケートによると、高校生のアルバイト代の平均値は3万円台が最多となりました。

仮に36000円とすると時給900円で計算して、1ヶ月の労働時間は40時間となります。

1カ月は4.5週間なので、高校生は週8.8時間ほどの勤務時間となります。

ちなみに高校生に出勤頻度に関しては、週3~4日のシフトが最多で48%。

次に多かったのは週1~週2日で31%となりました。

これくらいの働き方なら、アルバイトと高校生活が両立できると言えますね。

なのでアルバイトを探している段階なら、このペースで働ける求人を見ていきましょう。

もしアルバイトを探すときは、お祝い金がもらえる求人サイトを使うのがお得。

例えばマッハバイトという求人サイトなら、採用が決まるとお祝い金5000円~1万円をもらえますよ。

参考⋙マッハバイトで求人に応募してお祝い金を申請する手順

高校生の平均バイト時間

  • 高校生の約53%が1日3~5時間働く
  • 土日は5時間以上働く学生も多い
  • 週8.8時間が目安
  • シフトは週2~週4までが多い
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高校生のバイトは一日に何時間が良い?【働きすぎないシフトの組み方】

できるだけたくさん働いてバイト代を稼ぎたい

このように考えるのは素晴らしいですが、注意したいことが3つあります。

労働基準法・税金が関係してくるので、以下の3つの点に注意しましょう。

① 高校生は1日8時間以上・週40時間以上はバイトしない【法律】

アルバイトの労働基準法

労働基準法では、働ける時間に最大勤務時間が設定されています。

働ける時間

  • 1日8時間以内
  • 週40時間以内

授業がある時期は、週40時間働くのは無理でしょう。

なので夏休みや冬休みなどに働きすぎないようにしてください。

もしこの最大勤務時間を超えたシフトを勝手に組まれた場合は、ブラックバイトの可能性もあります。

そういったバイトはすぐに辞めて、もっと高校生が働きやすい職場に移った方が良いですよ。

参考⋙高校生のバイトにおすすめしない職場の特徴や業種

② 高校生はバイトを何時から何時まで働けるかも制限がある

高校生は何時までバイトできる?

18歳未満の高校生の場合は、働ける時間帯にも制限があります。

労働基準法では18歳未満は22時~5時まで働くことを禁止しているんですね。

なので居酒屋など深夜に働くバイトの際は要注意。

もちろん夏休みや冬休みであっても、深夜バイトをすることはできません。

参考⋙高校生はバイトを何時までできる?深夜に働きたいときの解決策

高校生でもバイトを週6ペースでやると税金のリスクがある

アルバイトと税金

高校生でもアルバイトのしすぎで稼ぎすぎると、税金が発生します。

所得税は年収103万円、住民税も年収100万円を超えてから支払義務が生まれるんですね。

さらに両親が支払う税金が増える可能性も出てきます。

年収100万円というと1ヶ月の平均にすれば、月8万円となります。

月8万円を超えると働いたのに税金を払って、手取りが少なくなりますよ。

高校生と労働時間の制限

  • 1日8時間以上は働けない
  • 週40時間以上は働けない
  • 22時~5時は働けない
  • 年収100万になると税金がかかる
  • 【結論】月8万を超えないように働くのが理想
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高校生はバイトを1日何時間するのがいいか?勤務時間の設定方法

最後は、あなたにとって理想のバイト時間がどれくらいかを決める方法を紹介します。

次の3ステップで、あなたにとって最適な労働時間を計算しましょう。

① アルバイトの目標金額を設定!稼ぎたい額は?

高校生バイト代の使い道

どれくらい働けばいいかは、どれだけ稼ぎたいかで決まります。

なので最初は、あなたが稼ぎたい目標金額を設定しましょう。

1ヶ月のバイト代で理想なのは何万円でしょうか?

使い道を考えると、1ヶ月に稼ぎたい額が見えてきますよ。

バイト代の使い道の例

  • アプリの課金
  • ファッション・美容
  • 友達との外食費
  • 恋人とのデート代
  • 趣味
  • 車やバイクの免許費用

特にバイト代の使い道を決めていないなら、先ほどの平均値である月3万円で十分。

月3万円もあれば一部を貯金しながら、趣味や交際費に使えますよ。

参考⋙高校生のバイト代って月いくら?平均月収を知る

そして稼ぎたい額を設定したら、1ヶ月の労働時間を計算します。

例えば月3万6000円稼ぎたいなら、時給900円とすると月40時間の労働が必要ですよね。

このように1ヶ月の労働時間を計算しましょう。

② 働ける時間を計算!学業やプライベートも考慮して週何日バイトするか決める

シフトを決める

次は実際に、あなたが働ける労働時間を出していきます。

ポイントは『バイトを頑張る前提』でシフトを決めないこと。

長期バイトをするなら、テスト期間や友達との予定が入って働けない日が出てきます。

高校生によってはお金を稼ぐことと同じくらい、成績や思い出作りも大切。

なので『バイトばかりして卒業してしまった』とならないように、プライベートの時間も作った方が良いですよ。

迷っているなら、最初にお話しした労働時間を参考にしましょう。

高校生なら週2~週3日が目安となります。

そして平日は1日4時間、休日に4時間以上働くという計算になりますね。

これであなたが実際に働ける、1ヶ月の労働時間が出せます。

その労働時間が、先ほど①で計算したバイト時間より多いなら問題なし。

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参考⋙高校生のバイトでおすすめは?働きやすい職場の見つけ方

③目標額に足りない場合は、夏休みなどにシフトを増やして調整する

掛け持ちバイト

もし働ける範囲内で稼げるバイト代が、理想の金額に届かない場合。

そのときは働き方を工夫する必要が出てきます。

最初に検討したいのが、長期休暇でのバイトの掛け持ち。

夏休みや冬休みなど自由な時期に、短期バイトを掛け持ちするという方法です。

夏休みや冬休みならバイトを増やしても、学校生活に影響は出ませんよね?

授業が始まったら両立できる範囲内で働き、長期休暇でガッツリ稼ぐのが1つ目の方法。

2つ目の方法としては在宅バイトがあります。

在宅バイトなら出勤する必要もないし、働くペースを自分で決めることが可能。

なので1つ目のバイト先や学校に支障が出ないように稼ぐことができますよ。

参考⋙高校生が取り組みやすい在宅バイトのおすすめ7選

バイト時間の設定方法

  • 1ヶ月に稼ぎたい額を出す
  • 1ヶ月の労働時間を計算する
  • 実際に働ける時間を出す
  • もし足りない場合は短期バイトや在宅バイトを検討する
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高校生はバイト時間を慎重に決めよう!迷ったら平均の勤務時間を参考に。

高校生だとバイト時間を自由に決めづらいですよね。

1日8時間以上は働けないし、週40時間以上働くこともできません。

またシフトを組むときも22時~5時は働けないので要注意。

もしどれくらい働けばいいかわからないときは、稼ぎたい額から計算すると良いですよ。

稼ぎたい額を時給で割れば、1ヶ月の労働時間の目安がわかります。

あとはその範囲内で働ける職場を、求人サイトから見つけるだけ。

もし働くのが初めてなら、面接対策をしておくと安心ですよ。

参考⋙高校生のバイトの面接対策【服装編】

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