高校生でもバイトの掛け持ちは可能?ばれるリスクや働く時間に注意

高校生とアルバイト

高校生でもバイトの掛け持ちは可能です。

ただ1日の労働時間の制限だったり税金など、事前に確認したいことはあります。

そこで今から『高校生のバイトの掛け持ち』についてお話ししていきますね。

  1. 高校生でバイトの掛け持ちは可能?
  2. 【働き方別】おすすめのバイト
  3. 税金や労働時間などのハナシ

この3つのポイントを抑えれば、高校生活に支障が出ない範囲内で掛け持ちができます。

働き方を工夫して、心身の負担を減らしながらバイト代を増やす方法を考えましょう。

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高校生でもバイトの掛け持ちはできる?

そもそも高校生がバイトを掛け持ちすることはできるのでしょうか?

未成年である高校生の場合、働ける時間や年齢で制限があるのは事実です。

そこで掛け持ちを検討するときの”考え方”について見ていきましょう。

① 高校生がバイトを2つ掛け持ちして8時間を超えると大変

忙しい高校生

結論から言えば、長期契約のバイトを2つ以上するのはおすすめしません。

学業や部活との両立は難しくなるし、土日祝日の休みも一日中働くことになります。

さらに一生懸命に働いたとしても、稼ぎ過ぎると所得税や住民税など税金も発生するんですね。

18歳未満の場合は1日の労働時間は原則8時間までとなっている点も忘れてはいけません。

スケジュール管理も大変ですし、ハードワークで体を壊したら元も子もありません。

なので『週3からOK』というような定番のバイトを2つすることは辞めましょう。

② バイトをメインとサブに分ければ掛け持ちは何個でも可能

高校生がバイトと学業を両立する

時間が取れるフリーターと比べて、高校生のバイトの掛け持ちは厳しいのが現状。

ただ高校生でも働き方を工夫すれば掛け持ちはできます。

その基本的な考え方が『アルバイトをメインとサブに分ける』というもの。

まずは高校生向けの定番バイトをメインとして働きます。

そして余裕が出て来たら、スキマ時間に取り組めるバイトをして稼ぐという方法。

これなら1つ目のバイトや学校に、影響が出ないようにバイトを増やせます。

暇な時間を有効活用して、自由に使えるお金を稼ぐことができますよ。

そこで次は、サブとしておすすめのアルバイトについて見ていきますね。

高校生とバイトの掛け持ちについて

  • 一般的なバイトを2つ掛け持ちするのは厳しい
  • バイトをメインとサブに分ければ掛け持ちも可能
  • スキマ時間に取り組める働き方を探す
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高校生のバイトの掛け持ちにおすすめ!学生がシフト調整しながら働く方法

では次に、掛け持ちに向いているアルバイトや稼ぎ方を紹介します。

『①在宅(スマホ)・②在宅(PC)・③単発バイト・④短期バイト・⑤長期バイト』

このように働き方別で、おすすめのアルバイトをお話ししますね。

① スマホのお小遣い稼ぎなら今日からできる

もう少しお小遣いを増やしたい

そんな高校生が気軽に取り組めるのがスマホのお小遣い稼ぎ。

稼げる額は少額ですが、外で働く必要もなく、スキマ時間に取り組んで稼ぐことができます。

スマホのお小遣い稼ぎ

  • アンケートモニター
  • ポイントサイト
  • 懸賞アプリ

最初に検討したいのがアンケートモニター。

スマホでアンケートに答えるだけでポイントが貯まり、現金や電子マネーに交換できます。

複数のアンケートサイトを利用すれば、月3000円~6000円ほどは稼げますよ。

通学中の電車や、授業の休憩時間など1分~5分の時間があれば取り組めます。

学校生活や1つ目のアルバイトに全く影響を与えないのもメリットですね。

参考⋙安全で稼ぎやすいアンケートモニター5選

② パソコンスキルがある高校生は在宅ワークもあり

高校生の在宅ワーク

自分用のパソコンがあるなら、本格的な在宅ワークにも取り組めます。

在宅ワークには専門スキルや経験など条件が必要な案件も多いです。

ただ逆にスキルや経験が不要で、高校生でも応募できる仕事も扱っているんですね。

在宅バイトの例

  • データ入力
  • アプリの動作確認
  • 新商品のレビュー
  • Webライター
  • 内職系

在宅バイトは働くペースを自分で決められるのがメリットです。

テスト期間中は1つ目のバイトだけに集中して、テストが終わったら在宅バイトを増やすなど調節も可能。

家なら空き時間を利用して取り組めるので、パソコンがあるなら検討してみましょう。

参考⋙高校生ができる在宅バイト特集

③ 1日だけ働く単発バイトは掛け持ちしやすい

単発バイト

在宅系のバイトはスケジュール調整が簡単なのがメリット。

ただ働いた時間と報酬のバランスを考えると、コスパは良いとは言えません。

もっとアルバイト代を稼ぎたい場合は、まずは単発バイトから始めてみましょう。

単発バイトとは1日だけの契約で働くアルバイトのこと。

仕事内容も簡単だし、1日だけのバイトなので気軽に参加できるのがメリットです。

単発バイトの例

  • ティッシュ配り
  • 看板持ち
  • 交通量調査

バイトのシフトがなく、友達との予定がない土日祝日に単発バイトを入れる。

これで暇な時間を有効活用して、アルバイト代を増やすことができますね。

もしアルバイトを探すときは、お祝い金がもらえる求人サイトを使いましょう。

例えばマッハバイトという求人サイトなら、採用が決まったらお祝い金5000円~1万円がもらえます。

働く前に臨時収入をゲットできるので超お得ですよ。

参考⋙マッハバイトでバイトに応募してお祝い金を申請する手順

④ 夏休みや冬休みに短期バイトを掛け持ちする

掛け持ちで短期バイトをする

期間を限定して、バイトを掛け持ちするという方法もあります。

例えば高校生の場合は授業がある時期は、バイトの掛け持ちは厳しいですよね。

ただ長期休暇の夏休みや冬休みなら、アルバイトを2つ掛け持ちするのも可能。

そこで検討したいのが、短期契約で働ける短期バイトになります。

短期バイトの例

  • 飲食店の皿洗い
  • イベントスタッフ
  • Xmasケーキの販売
  • 年賀状の仕分け
  • 巫女

季節を感じさせるバイトが多いのも短期バイトの特徴。

一時的に人材不足になる職場が募集を出していて、時給も高めに設定されています。

授業がある時期はバイトを1つだけにする。

そして夏休みや冬休みに、短期バイトを掛け持ちしてガッツリ稼ぐという働き方はどうでしょうか?

これなら学校生活にも影響が出ないようにアルバイトを増やすことができますよ。

⑤ シフトの組み方が自由のバイトなら同じ日に働くことを避けられる

シフト調整

定番のバイトで掛け持ちしたい

長期バイトを2つ掛け持ちしたい場合は、高校生だと厳しいです。

ただシフトの自由度が高いバイトなら、掛け持ちできる可能性は出てきますね。

シフトの自由度が高いバイト

■週1からOKのバイト

  • 家庭教師(弟や妹の勉強を見る)
  • 個人経営の飲食店
  • コンビニ(店舗による)

■シフト自由のバイト

  • 工場の軽作業
  • 牛丼屋(店舗による)
  • 宅配バイト

このように働く頻度を自分で決めやすいバイトなら、掛け持ちもできるかもしれません。

ただ最初に検討したいのは、先ほどの4つの働き方です。

長期バイトを2つ掛け持ちするのは、高校生だと体力的にも時間的にも厳しいです。

仕事内容で覚えることも増えるし、学業や部活との両立も難しいですよ。

参考⋙高校生が働きやすいおすすめバイトの特徴や探し方について

掛け持ちにおすすめのバイト

  1. スマホのお小遣い稼ぎ
  2. スキルや経験が不要の在宅バイト
  3. 土日祝日に単発バイト
  4. 夏休みや冬休みに短期バイト
  5. シフト自由のバイト
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高校生がバイトを掛け持ちするときの税金など注意事項

最後はバイトを掛け持ちするときの注意点を確認しましょう。

高校生でバイトを掛け持ちするときは、税金に注目。

頑張って働いたのに税金を取られて、最終的に手元に残るお金が減る可能性があるからです。

バイトの掛け持ちをすると高校生でも税金が発生?

高校生であってもアルバイトで稼ぎ過ぎると税金を支払う義務が発生します。

その年収の基準が約100万円。

年収103万円を超えると所得税、年収100万円前後で住民税が発生します。

(※住民税がかかる基準は都道府県によって変わる)

バイトを掛け持ちしたことで親の税金が増えて大変になるかも

親の税金が増えた

さらに年収が増えると、ご両親の税金が増える可能性もあるんですね。

なぜなら年収が増えることで、扶養から外れてしまうから。

家族全体を見ても納める税金が増えるので、働きすぎるのもおすすめしません。

1ヶ月の平均で言うと8万円がボーダーラインとなります。

8万円×12カ月=年収96万円がギリギリのライン。

なのでアルバイトを掛け持ちするときは、月8万円を超えないように調節した方が良いですよ。

高校生の場合は働く時間帯にも制限があります。

なので無理をして働くという選択肢は、あまりおすすめできません。

参考⋙高校生がバイトするとき何時までまでOK?

バイトの掛け持ちで確定申告・年末調整が必要になるケースも

バイトで確定申告が必要になる

掛け持ちをしていると確定申告を自分で行うケースも出てきます。

基本的に年末調整は雇う会社側がしてくれるもの。

でも掛け持ちで2つ以上のバイトをしていると、どちらか1つは自分で確定申告をする必要があるんですね。

高校生で確定申告が必要なケース

  • 2社以上でバイトを掛け持ちしている
  • 年収が130万円を超えている
  • どちらのバイトも年間収入が20万円を超えている

こういった経緯もあるので、私はアルバイトをメインとサブに分けることをおすすめしています。

サブとして取り組み年収20万円を超えなければ、確定申告や年末調整の必要もないからですね。

掛け持ちと税金のハナシ

  • 年収103万円を超えると所得税が発生する
  • 年収100万円前後になると住民税が発生する
  • 確定申告を自分で行う可能性も出てくる
  • 【結論】月平均8万円を超えないように働いた方が良い
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高校生でもバイトの掛け持ちは可能。ただ原則8時間以上は働かない

確かに高校生だと、授業終わりに2つのバイトをするのは難しいです。

ただ働き方を工夫すれば、収入源を2つ作ることはできるんですね。

掛け持ちにおすすめのバイト

  • スマホのお小遣い稼ぎ
  • スキルや経験が不要の在宅バイト
  • 土日祝日に単発バイト
  • 夏休みや冬休みに短期バイト
  • シフト自由のバイト

このようにアルバイトをメインとサブに分ければ、高校生でもバイトの掛け持ちは可能。

ただアルバイト代が月平均8万を超えると、所得税や住民税など税金の問題が出てきます。

なので月8万円をボーダーラインにしながら、シフトを調整して働いた方が良いですよ。

参考⋙高校生がバイトの面接で気を付けたいこと!【質疑応答】

参考⋙高校生のバイトにおすすめしない職場の特徴とは?

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