高校生がバイトで月10万は可能?10万稼ぐ戦略と税金のリスク

高校生とアルバイト

高校生でもバイトで月10万円は稼げます。

ガッツリ働けるバイトを選んだり、掛け持ちバイトや在宅ワークを使えば可能性はあります。

ただ月10万円を稼ぐことにこだわると、学業との両立や税金の問題が出てくるんですね。

そこで今回は『高校生がバイトで月10万を稼ぐ方法と注意点』についてお話しします。

  1. どれくらい働けば月10万を稼げるのか
  2. 高校生が月10万をバイトで稼ぐ方法
  3. 月10万を稼ぐときの税金のハナシ

この3つのポイントを抑えて、バイト代10万円を狙っていきましょう。

まずはアルバイト代10万円を稼ぐために、どのくらい働けばいいかを見ていきます。

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高校生がバイトで月10万を稼ぐのは可能?

ほかの高校生が1ヶ月でどれくらい稼いでいるのか?

そして月10万円のバイト代を得るためには、1ヶ月でどのくらい働けばいいのか?

そういった疑問について見ていきますね。

高校生がバイトで1カ月の手取り給料で10万を稼ぐのは難しい

高校生がバイトで10万を稼ぐ

結論から言うと、普通に働いてバイト代で月10万を達成するのは厳しいです。

タウンワークが実施したアンケートによると、高校生の1ヶ月のバイト代は3万円台が最多。

その後は2万円台と1万円台となり、1万円~3万円が全体の半分を占めていました。

出典元 タウンワーク

目標額である10万円以上が2.3%、20万円以上が0.5%という結果になっています。

ほかの高校生と同じように働くだけでは、月10万は無理だということがわかりますね。

高校生がバイトで月10万稼ぐにはどのくらい働くの?

高校生のバイト時間を逆算

月10万円を稼ぐためには、どのくらい働く必要があるのでしょうか?

時給1000円と仮定すると、月10万円を稼ぐためには100時間働かなければいけません。

週4日のシフトだと仮定すると、1ヶ月の出勤数は16日~18日ほど。

つまり週4日出勤するペースで、1日に5~6時間ほど働く必要があります。

不可能ではありませんが、学業との両立を考えると難しいでしょう。

さらに月10万円を稼ぐとなると、税金がかかるので手取りが減ってしまうケースもあります。

なので毎月10万円を稼ぐより、夏休みなどに集中的に働いて月10万円を狙うのが現実的です。

高校生でもバイトを掛け持ちすれば月10万も視野に入る

高校生のアルバイトのやり方

月10万円をコンスタントに稼ぐのは、高校生には難しいというのが結論です。

ただ学業を両立しながらバイト代を増やしたり、夏休みや冬休みに月10万以上稼ぐことは可能。

例えばスマホのお小遣い稼ぎや、在宅ワークを掛け持ちで始めるなどですね。

空き時間を利用してマイペースに稼ぐ方法なら、アルバイトや勉強に支障は出ません。

またお祝い金がもらえる求人サイトを利用するのもお得。

例えばマッハバイトという求人サイトなら、採用されたらお祝い金5000円~1万円がもらえます。

なのでバイトに応募するときは、できるだけお祝い金がもらえるマッハバイトを利用しましょう。

参考⋙マッハバイトで求人に応募してお祝い金を申請する手順

高校生はバイトで最高月収はいくら狙える?

高校生のバイトの最高月収

今まで話していた内容はあくまで会社やお店に雇われるアルバイトでの稼ぎ方でした。

ただアルバイトではなくYouTubeやインフルエンサーといった働き方なら月10万以上も狙えます。

時給制ではなく成果主義の働き方に切り替えれば、実力次第で稼げる額は大幅に増えますよ。

参考⋙高校生だとバイトの最高月収っていくらになるの?

しかし成果主義のバイトだと高校生活との両立は難しいでしょう。

なので今回は学業などに支障が出ない範囲内で、アルバイト代を稼ぐ方法を紹介します。

現実的に月10万円を狙える方法についてお話ししますね。

バイトで月10万円は可能?

  • 普通に働いていたら無理
  • 学業との両立や税金のリスクもある
  • お祝い金がもらえる求人サイトを使うとお得
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高校生がバイトで1ヶ月に10万を稼ぐ方法

次は高校生が、どうやってアルバイトで月10万円を狙えばいいのか。

その具体的な方法について考えていきます。

以下の4つのように、成果報酬で働ける仕事の方が稼ぎやすいでしょう。

① 1つのバイトで給料10万円を狙うには時給が高い求人に応募する

シフト自己申告制のバイト

1つのアルバイト先で月10万円稼ぐには、シフト申告制の職場を探しましょう。

週3日で1日3時間働いて欲しい職場に応募すれば、どれだけ頑張っても月10万円は達成できません。

それよりどのくらい働くかを自分で指定できるバイト先の方が稼ぎやすいです。

アルバイトの求人サイトの条件指定検索を使って、『シフト申告制・高校生可』の求人を見ていきましょう。

シフト申告制のバイトの例

  • 引っ越しスタッフ
  • 飲食店のホールスタッフ
  • コンビニバイト

時給1000円だとしたら、月100時間働けば10万の報酬となります。

土日にガッツリ働きつつ、平日も学校終わりに出勤すれば、可能性は0ではありません。

ちなみに高校生が働きやすいアルバイトに関しては、以下の記事にまとめてあります。

1つのバイト先で月10万円を狙わないなら、以下の記事で紹介するバイトの方が働きやすいですよ。

参考⋙高校生が働きやすいおすすめバイト特集

② 夏休みや冬休みにバイトを掛け持ちすれば1カ月だけ10万を稼げる

着ぐるみの短期バイト

長期休暇を利用してアルバイトを掛け持ちすれば、月10万円は達成しやすいです。

例えば夕方のアルバイトは継続して、朝に働ける短期バイトを掛け持ちする。

または普段のバイトがない日に、単発バイトをするなどですね。

短期バイトは仕事もカンタンな求人が多く、稼ぎやすいのが特徴です。

高校生向けの短期バイトの例

  • 飲食店の皿洗い
  • 工場の軽作業
  • イベントスタッフ

普段通りアルバイトをして月5万円を稼ぐ。

そしてバイトがない日に1日1万円の単発バイトに5回応募すれば、それで月10万円を達成できます。

学校があるシーズンはバイトの掛け持ちはキツイです。

でも夏休みや年末年始を利用すれば掛け持ちしやすいし、月10万円も十分に狙えますよ。

参考⋙高校生でバイトの掛け持ちをするときの注意点

③ フードデリバリ―など成果主義のアルバイトで稼ぐ

宅配のアルバイト

働きたい分だけ稼げるバイトとして注目されているのがフードデリバリ―

Uber Eatsや出前館のようにパートナー契約を結び、料理を運んだ分だけ報酬がもらえる仕組みになっています。

フードデリバリ―は18歳以上なら応募できる求人が多いです。

こういった成果報酬型の仕事なら、稼ぎたい額まで頑張って働くこともできますよね。

高校生向けのバイトをして月5万。

そのアルバイトが休みの日にフードデリバリ―をすれば、月10万円も現実味を帯びてきます。

未成年だと働ける時間帯が決まっているので、何時まで働くかだけは注意しておきましょう。

参考⋙高校生ってバイトを何時までできるの?

④ バイトと在宅ワークの二刀流で月10万を狙う

働く時間帯を問わないのが、在宅ワークという働き方になります。

在宅ワークなら、仮に自宅で深夜まで働いていても問題はありません。

おすすめの在宅ワーク

翌日の授業に影響がない範囲内でなら在宅ワークも検討しましょう。

マイペースに働ける在宅ワークなら、アルバイトや短期バイトとも併用しやすいですよ。

一般的なアルバイトで月5万。

土日に短期バイトを入れて、余力がある範囲内で在宅ワークに取り組めば月10万円も見えてきます。

参考⋙高校生におすすめの在宅ワークと取り組み方について

⑤ 高校生を狙った闇バイトや怪しい仕事はおすすめできない

未成年を狙った闇バイト

バイト代月10万円を目標にすると、相当な努力がないと達成できないことがわかったと思います。

ただ一方で、世の中には『1日10万円』や『1日5分の作業で月20万』といった求人もあります。

こういった条件が良すぎるアルバイトは詐欺なので気を付けましょう。

例えば授業料としてお金を振り込ませるのが狙いなかもしれません。

または詐欺に加担するような仕事をさせられる可能性だってあります。

『モノを受け取るだけの仕事』と聞いていた人が、実は詐欺に加担していて逮捕されるといった事件もあります。

なので明らかに相場が高い求人は要注意。

また闇バイト以外でも、高校生に不向きな求人はあります。

以下の記事にまとめてあるので、応募前に確認しておきましょう。

参考⋙高校生におすすめできないバイトの特徴

月10万を稼ぐ方法

  1. シフト申告制のバイトでガッツリ働く
  2. 夏休みや冬休みがに短期バイトを掛け持ちする
  3. アルバイトとフードデリバリーを掛け持ちする
  4. アルバイトと在宅ワークを掛け持ちする
  5. 条件が良すぎるバイトは闇バイトの可能性が高い
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高校生がバイトで10万を稼ぐと税金がかかる

最後はバイトで稼ぎ過ぎた高校生に降りかかる問題についてお話しします。

アルバイトで稼ぎ過ぎると出てくるのが『税金』のハナシ。

税金が発生する年収の目安や、確定申告など『知らなかった』では済まされない問題を見ていきましょう。

高校生がバイトをして税金が発生する年収はいくら?

大まかな目安でいうと、年収100万円が税金がかかるラインとなります。

具体的には所得税住民税ですね。

所得税は年収100万円前後、所得税は年収103万円を超えると発生します。

つまり月8万円を超えて月10万円をコンスタントに稼げば、必ず税金が発生するということ。

さらに年収103万円を超えると親の扶養からも外れてしまい、親が納める税金が増える可能性もあります。

頑張ってアルバイトをしたのに自分と親の税負担が増えて、手元に残るお金が逆に減ってしまうことだって考えられます。

高校生でもバイトで月10万を稼ぎ続ければ扶養から外れて税金がかかる

バイトと確定申告

特別な理由がないなら、月10万円をコンスタントに稼ぐのはおすすめできません。

学校がある時期は月3万ほどの働いて、夏休みや冬休みに月10万稼ぐ方が良いでしょう。

メリハリをつけてアルバイトをすることで、学業への負担もなくお小遣いを増やせます。

税金を納めたり確定申告をするなど手間を増やすよりも、年収100万円を超えない働き方をした方が楽ですよ。

参考⋙高校生のバイトっていくら稼げる?平均的な額

バイトで稼ぎすぎる問題点

  • 年収100万を超えると住民税と所得税がかかる
  • 親が払う税金も増える可能性がある
  • 年収100万以下で働くようにペース配分した方が良い
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高校生でもバイトで月10万を稼ぐことはできるが税金には要注意

高校生でも働き方を工夫すれば、月10万円を狙うことはできます。

シフト申告制のバイトを選び、ガッツリ働く。

または通常のアルバイトと、短期バイト・フードデリバリ―・在宅ワークなどを掛け持ちするなど。

夏休みや冬休みの時間を利用すれば月10万円を稼ぎやすいでしょう。

ただ学業に支障がでるまで、アルバイトを優先するのはおすすめできません。

さらに世の中にある『簡単に稼げる』といった詐欺や闇バイトも避けましょう。

コンスタントに月10万円を稼ぐと税金がかかるので、年収100万円を超えないように調整した方が良いです。

参考⋙高校生ができるお金稼ぎを考えてみた

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